大曲花火大会の穴場10選!2017年の日程・有料席チケットは?

夏の夜空を彩る花火大会。

その花火大会につきものの掛け声といえば……そう!

「たまや~」「かぎや~」ですよね。

 

では、その「たまや」「かぎや」って何なのかご存知ですか?

漢字で書くと「玉屋」「鍵屋」となるこの二つ、

実は江戸で人気を二分していた「花火師さん」なのです。

 

そう!

花火大会は花火師さんの「作品」の競演を楽しめる場でもあるのです!!

 

そして、そんな実力も人気もある花火師さんが考えに考え、

工夫に工夫を重ねた花火を発表し競いあう場となるのが「花火競技大会」です。

 

中でも最優秀賞として「内閣総理大臣賞」が贈られる競技大会は二つしかありません。

 

そのひとつが「全国花火競技大会」こと、「大曲の花火」!

メディアでも頻繁に取り上げられるので、一度は耳にしたことのある方もいらっしゃるのでは?

 

今日はそんな「大曲花火大会」の魅力をた~っぷりとお届けさせていだだきますね♪

穴場スポットの、2017年の日程・時間・会場へのアクセス方法や有料チケット情報など

大曲花火を楽しむために必要な情報をどどーんとご紹介していきます!

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大曲花火大会 2017年の日程・時間・場所

大曲花火大会は公式のアナウンスでは毎年8月の第4土曜日に開催とのこと。

つまり今年、2017年は8月26日(土曜日)に開催ということです♪

 

ちなみに雨天決行!

あまりにも天気が荒れた場合は延期となりますが、延期日などは未定となっています。

台風の接近などで天気が悪くなりそうでしたら、

こまめに問い合わせするのがベストです。

 

で、「大曲花火大会」の開催時間なのですが……。

実は「昼の部」と「夜の部」があるんです。

 

昼の部(と言っても時間的には夕方ですが)は17:30~18:15まで。

そして夜の部は18:50~21:30の開催となっています。

 

昼・夜の部あわせれば、たっぷり3時間近く花火を楽しめる

「大曲花火大会」が打ち上げられる会場は「雄物川右岸河川敷(大曲橋下流)」~。

川面に映る花火が、さらに大会に華を添えてくれますね♪

 

アクセス方法

■電車で行く場合

JR大曲駅から徒歩約30分(約2km)

■車で行く場合

秋田道大曲ICから車で10分(平時)

 

ちなみに「大曲花火大会」は歩行者の安全最優先♪

なので、安全確保のため、シャトルバスの運行はされていません。

 

また、打ち上げ会場周辺は「前日より駐車禁止」となり、

当日は通行止めや指定方向外禁止など交通規制が行われますのでご注意くださいね。

注意してと言われても、どんな風に注意すれば良いの?

 

はい! ご安心くださいっ!!

「大曲花火アクセスnavi」という、道の混み具合や駐車場情報など紹介されている

便利で嬉しい情報が満載の「交通情報サイト」が開設されています。

 

http://www.oh-hanabi.com/index2.html

 

是非ともご活用くださいねっ♪

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大曲花火大会の概要・見どころ

何故、交通サイト情報まで用意されているのか?

それは、「大曲花火大会」が国内最大規模であり

素晴らしい芸術性を持つ1万8,000発の花火を観るために、

毎年70万人もの人を集める稀有な大イベントであるから。

 

なんと言っても、その歴史が他の花火大会とは違います。

1800年代初期には大曲で花火が打ち上げられていたことが

確認できる文献が残っています。

 

つまり2世紀以上!

 

しかも、「花火競技大会」のはじめでもあり、

花火師の腕を競い合わせるイベントは、当時としては画期的なものでした。

第1回は1910年に開催され、大曲の花火は花火競技大会としても

実に100年以上の歴史を持っているのです。

 

そんな「大曲花火大会」のオープニングは大会が提供する花火。

「夜の部」堂々のオープニングに花火大会をけん引する自負を感じちゃいます♪



また、大曲花火大会は2部に分かれ、昼の花火と夜の花火を楽しめることが特徴。

昼の部は5号玉早打ち5連発、割物または煙竜というもの。

紹介する動画は昨年の内閣総理大臣賞受賞者の花火。

ひゅるるる~という花火のさえずり、天に昇る竜の姿のような煙の筋が美しい~♪



そして夜の部はさらに2部に分かれ、

課題の部と創造花火の部で花火師たちが競いあいます。

こちらの動画も昨年の内閣総理大臣賞受賞者のもの。

大輪の花火は繊細に煌びやかに色が移り変わり、人々を魅了しちゃいますっ。



こういった花火師たちのプライドを賭け、技の限りを尽くした花火が

「大曲花火大会」の芸術性・独自性をより高めてくれているんですね♪

また、恒例の尺玉30連発、花火のラインダンスのようなワイドスターマインといった

迫力のある花火もあり、巧みな構成が多くの人の心を惹きつけてやみません。

 

花火師たちが心血を注いだ花火の数々は一発たりとも見逃したくありませんよね~。

時間があれば、ぜひとも一日かけて「大曲の花火」を楽しんでくださいっ。


大曲花火大会の有料席・チケット情報

とは言え、17時半から4時間も場所取りし続けるのは大変!

「大曲花火大会」を存分に楽しみたいのでしたら絶対に有料観覧席から観るべし!!

なのです。

 

販売方法は早い者勝ちではなく「抽選」なので、出遅れても購入できる可能性はありますっ。

悩む前に、まずは申込むべし!!

まずは席の種類をご紹介~。

 

―A席(定員6名)23,000円

―C席(定員5名)15,000円

―P席(定員2名)8,000円

 

それぞれの席の配置はこんな感じです♪

http://www.oomagari-hanabi.com/static/saziki.jpg

 

で、チケットの入手方法は3通り。

 

1,大曲市民会館での直接販売

―販売日時:未定

―販売場所:大曲市民会館 ※抽選後、当選者のみ会館で購入

―販売桟敷:A席・C席・P席のいずれか1人3マスまで

 

2,往復はがきでの抽選代引き販売

―受付期間:未定(最終日消印有効)

―販売方法:代引き

―販売桟敷:A席・C席・P席のいずれか2マスまで

※ハガキは1家族1枚のみ

 

3,インターネット受付抽選販売

―事前登録開始:未定

―予約受付期間:未定

―販売方法:代引き

―販売桟敷:A席・C席・P席のいずれか2マスまで

※1家族1回のみ

 

2017年はまだ受付期間は未定なのですが、例年絶妙に設けてあります。

まずは往復はがきでの抽選販売確定後、市民会館での抽選販売があり、

最後にインターネットでの抽選となっています。

こちらも分かり次第情報をアップデート致します!

 

転売禁止!なので、往復はがきでもインターネットでも当選しちゃった!

けど、余った席をどうしよう~。

なぁんて幸運の無駄使いをしなくても済む気配りは嬉しいですよね♪

 

大曲花火大会の穴場スポット

とはいえ、ライバルは70万人!??

惜しくも抽選から漏れちゃったという方もいらっしゃいますよねっ。

でもキレイな花火が観たいし……。

となれば、穴場スポットを探すしかありません!

 

総力をあげて探した穴場スポットをどど~ん!と紹介しちゃいます♪

 

穴場その1:河川敷のキャンプエリア

打ち上げ場所より上流、「大曲花火大橋」を超えたところにある

キャンプエリアは、かなり近くで花火を楽しめちゃう♪

車で乗り入れて、そのままテントで伸び伸びゴロゴロしながら…という贅沢感も堪らないっ!

予約エリアと先着エリアがあるので、ぜひ予約エリアをゲットしておきたいですね。

 

穴場その2:大曲ファミリーキャンプ場

こちらもキャンプ場ですが、会場からは離れた場所にあります。

音楽は聞き取りづらいですが、破裂音や花火はバッチリ♪

大仙市の街を一望できる高台から観る花火は、ちょっと偉くなった気分も味わえるかも??

 

穴場その3:花火打ち上げ会場後方(興栄建設周辺)に広がる田畑のあぜ道

地元の人の間では有名な穴場スポット。

作物がダメになっちゃうので、田畑に間違って入っちゃわないように気を付けてくださいね。

裏から見る形になるので、競技花火の魅力は

100%味わえないかも知れませんが、迫力や見映えはバッチリ!

野趣あふれる環境なので、虫よけ対策を忘れずに♪

 

穴場その4:大曲中学校周辺

仕掛け花火が見えづらいのですが、打ち上げ花火は見ごたえ十分!

臨場感あふれる花火を楽しめる位置にありながら、人いきれも少な目なのが嬉しい穴場スポットです。

 

穴場その5:大曲花火大橋上流右岸河川敷(川目南)無料駐車場

先にご案内した「駐車場及び交通規制図」にも掲載されている

大曲花火大橋上流右岸河川敷(川目南)無料駐車場は会場まで歩いて1時間。

ですが、そのまま駐車場でかなりキレイな花火を楽しめるという口コミが!

野球場3個分のスペースがあり、意外と空いていてユッタリ楽しめるというのもポイント高し♪

 

穴場その6:姫神公園

大平山への登山口になっている姫神公園は、

公園自体も少し高台にあるので大仙市を一望できるビューポイント♪

トイレなども整備された公園なので、女性も安心っ。

口コミでは交通の便から車で行くのがオススメされているので、

カップルのドライブ花火デートにオススメかも??

 

穴場その7:仙北自動車学校付近の土手(大曲バイパス周辺)

打ち上げ会場からは結構離れており、花火を観ることはできるものの臨場感には欠けます。

ですが、バイパスが激チカで、交通の便がGOOD!

帰りは一歩先んじて渋滞から抜けることができちゃいますよ♪

 

穴場その8:サンクス大曲西根店駐車場

サンクス大曲西根店は大曲花火大橋すぐ近く。

その駐車場から、かなり良いアングルで花火を鑑賞することができます。

食べものや飲み物の調達が簡単なのも嬉しい♪

それ故に激戦区かも知れませんので、心して向かってくださいねっ。

 

穴場その9:ローソン大曲福住町店駐車場

こちらのローソンは打ち上げ会場からは離れており、

街中でもあるので「音楽や花火の音」といった臨場感には欠けるかも。

ただ、食べ物や飲み物、トイレには困りませんし、

大曲駅から徒歩5分という好立地なので、

花火大会終了後の移動には大活躍してくれる穴場スポットです。

 

穴場その10:打ち明け会場対岸の河川敷

穴場……と言うより定番スポット。というか、公式に準備されている無料観覧席です。

有料観覧席に並んで、無料で花火を楽しめちゃう激お得スポット!

11万人の人が観覧できるのスペースがありますが、良い場所を取るのはかなり大変……。

まずは前日尾15:30より入場開始され入場待機場所へ、

そこから無料観覧席に入るには当日の朝9:30を待たなくてはなりません。

前日入りできるなら頑張ってチャレンジしてみてください♪

 

長い歴史を持つだけあって、さすが穴場スポットの開拓数もスゴいですねっ!

穴場それぞれのメリット・デメリットを見極め、自分にあったスポットへお出掛けください♪

 

まとめ

歴史に裏打ちされた「実績」を持ちながら、つねに求めるのは花火師たちの「新たな」挑戦

――その相反する魅力が「大曲の花火」をいつまでも色褪せさせないのでしょうね。

この夏、アナタも「大曲の花火」の虜になりに行ってみませんか?

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