【中止】神奈川新聞花火大会 2019年の日程・時間は?穴場4選を紹介!
※2017年以降、当面の間、神奈川新聞花火大会の中止が決定しました。
2017年も夏本番!神奈川新聞花火大会の時期が近づいてきました!
神奈川新聞花火大会が横浜・みなとみらい21地区の臨港パーク前面海上で開催されます。
見どころは関東最大級といわれる直径480メートルにも及ぶ2尺玉。
今回は神奈川新聞花火大会の2017年の日程・見どころや穴場スポット、
有料席の情報をお届けいたします!
神奈川新聞花火大会 2017の日程・打ち上げ時間
今年の神奈川新聞花火大会は例年8月の第一火曜日に開催されています。日程:2017年8月1日(火曜日)※見込み
打ち上げ時間:午後7時~8時
※荒天の場合は翌日8月3日(水曜日)に順延 ※見込み
神奈川新聞花火大会「スカイシンフォニー イン YOKOHAMA」の様子!
打ち上げ場所
横浜・みなとみらい(MM21地区)臨港パーク前面海上赤レンガなどから見た神奈川新聞花火大の様子です
神奈川新聞花火大会の見どころはここ!
神奈川新聞花火大会では関東最大級といわれる直径480メートルにも及ぶ2尺玉や市民の協賛による「市民の花火」など、約1万5千発の花火が音楽に合わせて打ち上げられます。
特に臨海パークは火の粉がかかるのではないかというくらいの迫力ある花火。
横浜駅周辺からは花火と夜景というこの上ない組み合わせの演出が楽しめます。
大迫力の神奈川新聞花火大会フィナーレの様子です↓
●入場制限の実施と花火鑑賞券購入方法
臨海パークとカップヌードルミュージアムパークの有料席は花火鑑賞券の事前購入による入場制限があります。
購入方法
全国のローソンにあるLoppiで購入できます。
大人2500円(高校生以上)・子ども500円(小中学生)・小学生未満は無料(保護者同伴)
会場へのアクセス
JR・東急東横線・みなとみらい線・横浜市営地下鉄「横浜駅」から徒歩20分。JR・横浜市営地下鉄「桜木町駅」から徒歩15分。
横浜市営地下鉄「高島町駅」から徒歩15分。
みなとみらい線「新高島駅」「みなとみらい駅」から徒歩10分。
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神奈川新聞花火大会の穴場スポット!
花火大会の会場からはちょっと遠いけれど、横浜らしい雰囲気あふれるおススメの穴場スポットを紹介します。
穴場その1:コットンハーバー
打ち上げの会場からも近いのに、意外と空いている穴場スポットです。神奈川県横浜市神奈川区星野町8
JR京浜東北線・JR横浜線 東神奈川駅
京急本線 仲木戸駅
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穴場その2:ポートサイド公園
横浜ポートサイド地区にある公園です。みなとみらいのほぼ全体を一望できる高台の場所なので花火を見るには絶好の穴場スポットです。
神奈川県横浜市神奈川区大野町1−4
JR横浜駅
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穴場その3:野毛山公園
野毛山動物園がある野毛山公園内の展望台がおススメです。展望台からはみなとみらい地区までが一望できるため、ここも絶好の穴場だといえます。
神奈川県横浜市西区老松町63−10
京急本線 日ノ出町駅・
JR・横浜市営地下鉄 桜木町駅
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穴場その4:大黒埠頭のスカイウォーク臨時駐車場
打ち上げ会場からは離れていますが、低い花火から高く上がる花火までばっちり見ることのできる場所です。
神奈川県横浜市中区山下町1
みなとみらい線 日本大通り駅
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穴場スポットでゆったり花火大会を楽しみたいですね!
他にもちょっとリッチにホテルからゆったりと花火鑑賞をするのはいかがでしょうか?
⇒ 神奈川新聞花火大会が見えるホテルまとめ情報
屋外から見る花火とはひと味違った花火鑑賞になること間違いなしです。